ありがとうございます

間奏を手直ししてミックスをやり直してたんですが、途中で耳が駄目になったのでとりあえずバウンスしてファイル差し替えてきました。
うーん・・・今日は良い調子だと思ったんだけどなー。
音圧をもうちょっと上げたくてリミッターを弄ってるところで駄目駄目になりました(笑)
現在耳鳴りキンキンです。ぬおお。
まあでも、間奏は完成。
下手なシャレみたい。
もう音自体は弄らないと思います。
ミックスも低音はまあまあ整理が付いた気がするので、中音域をどうにか弄れるといいのかな。
分からん。
このもやもやを何とかしたい、というのはあるんですが、それがどうやったら取れるのか。
ミックスに気を使い始めたのが極最近でしかも完全に我流なので、暗中模索もいいところです。
この先に果たして明かりはあるのか。


ミックスの作業は環境上、どうしてもヘッドフォンでやらざるを得ない訳なんですが、て言うか曲作るのはずっとヘッドフォンな訳ですがこれ、聴いてる人たちはどんな環境なのかなーと言うのがいつも気になります。
自分がノート+ヘッドフォンで周囲もノートの人ばっかりなので、勝手にヘッドフォンの人が多かろうと思っていたんですが実際どうなんだろう。
PCのスピーカーで聴く人も多いのかなとか。
デスクトップ機なら本体スピーカーとかちっちゃいパソコン用モニタースピーカー(外部電源が付いてるような。昔自分が使ってたんですけど今でもあるのかな)で聴く人もいるかもだよ、と。
良く考えたらうちの仕事場は皆同じように移動が多いのでノート率高いのは当たり前だったと今更のように気付いて(笑)
コメントとかタグで「ヘッドフォン推奨」と言うのをよく見かけるってことはそうな人が多いのかそうじゃない人が多いのか。
・・・ググったら何か出てくるかな?


そのヘッドフォンにしても、どう言う物が一般的なのかなとか。
まあ、仮に価格帯を知ったところで機種が違えば音が全然変わる訳なので、知っても意味ないかも知れないんですが。
それを言ったらスピーカーにしたってなんだってそうなんですが。
うーん。
一応、三種類持ってるものをずっとぐるぐる試していて、一番安くて古いのが一番無難そうだと言う救いの無い結論に辿り着きかけてはいるんですが(笑)
更に救いの無いことに、DTMを始めてからそれ用にと思って買ったモニターヘッドフォンが一番使われていないんですが。
これはもうちょっとエイジングが進んだらいい感じになりそうなんだけど密閉度が高いせいか耳に負担がある気がして長時間使えなくて。


今ふと思ったんですが。
もしかしてお酒もマズいのかな(笑)
一応、テンポと音は酔っているときには決めないようにはしてるんですけど。
耳鳴りとか耳管閉塞っぽくなるのはそこにも原因があるのかも知れない。
・・・そうかも知れない。
ありー。

天誅!



とか言うほどのことでもないですが。
昨夜、いきなりがっつり上スクロールが詰まったように動かなくなったので、とうとうWireless Mighty Mouseを分解しました。
折角なので(?)記念撮影的に。


ワイヤレスじゃない方は昔分解したことがあって、大して仕組みは変わらないと言うので気軽に取り掛かったんですが、そしたら力加減を失敗して接着してあるパーツをぱっきり割ってしまった 笑
まあ、別に動作に支障はないからいいんですが。
そんなこんなで快適スクロール復活です。


分解掃除、やはり若干使用感は変わるので、細かいことが気になる方は止めておいた方がいいと思いますが、私のようなあんまり物事を気にしないタイプの方にはちまちました掃除より断然オススメです。
つか、こんなにゴミ入ってたらそりゃあ動かなくなるは。


ちなみに、どのくらい気にしないかと言うと、引っぺがしたパーツをセロテープで止めてあっても別にいいやぐらいの 笑(ちゃんと接着しても良いんですがすると次回の掃除でまたパーツをぱっきりやってしまう訳なので。)
いや、綺麗な方がそりゃあいいけどスクロールで苛々するよりはずっといいし。
買い替えるのなんか勿体ないし。


さてこれで色々と作業も快適に・・・はかどるといいなあ。(おい)

うあぃっ!

としか言わなかった僧侶がちゃんと鳴りました。
めでたしめでたし。
parallelsでMusic Studio立ち上げてみたりLUNA(MULAB?)をMac版Win.版両方試してみたりと色々な紆余曲折を経て、結局CrossOver Mac+Music Studioの組み合わせで解決。
辿り着くまでにものっそい無駄足を踏んだ訳ですが万事結果オーライだ。
ちなみに、VSTiの音が途切れるのはMSP1.24の不具合だったらしく、偶然サポートBBSの該当書き込みに行き当たってMSPをVer.ダウンすることで無事に解決しました。
それにしても、"DelayLama Mac"のキーワードで何故そこに行き着けたのかは全く持って謎 笑(Macの側で鳴らそうと検索しているときに発見した。)


そもそもMac OSX版が動いてくれればいいわけなんですが、VST対応のフリーソフトでも読み込めなかったしVST to AU Adaptorにも不正なプラグインて言われたし・・・うちの環境とは相性が悪いのかな。
一時はCubase買っちゃうかいぐらいの勢いがあったんですが、冷静にブレーキがかかって良かったです 笑
いつか正式版になってちゃんと認識されるようになったら、思うさまLogicでわいやい言わせてみたいと野望を抱きつつ。


CrossOver上のMSPは突然操作不能になったりするので、一曲作るとなると難しいかも知れませんが僧侶オンリーの短いフレーズなら何とかなりそう。
しかし、どれを落としたときにも思ったんですが、こんなのがフリーって凄いなと。
世の中凄い人がいっぱい。


そんなこんなで嬉々としてピッチベンドの曲線をマウスでぐしぐし手書きしている訳ですが、なかなかイメージ通りに歌ってはくれず。
これは果たして戦いが増えただけなのではという淡い疑いを残しつつ以下次号。


ちなみに今回の重要参考資料:
【ニコニコ動画】僧侶の使い方[DelayLama]

DTM的古代人。

CrossOver Mac上のMusic StudioでDelayLamaを鳴らすとこまでは行けたんですが、音がぶちぶち切れる・・・残念。
これ、ちゃんと鳴ってくれたらかなり嬉しいんだけどな。
一応「ワィッ・・・オゥッ・・・ヤィ・・・」みたいには鳴ってくれたけど流石にこれでは。
しかしどうも自分でどうかできる範囲の問題ではないような気がします。


ちなみに、VOCALOIDと一緒でピッチベンドの曲線は手書きできるんですね。
その辺りの発想がまだ最近のDAWに追いついてないDTM的古代人です 笑
多分Logicでもできる筈だと思うけどあんまりピッチベンド弄ることなかったし。
これでアナログシンセの音を思うようにブイブイ動かせるぐらい古代人ならそれも素敵と思うんですが、生憎中途半端な時期から始めた上に昔はアナログの音に興味がなかったので、何と言うか物凄く中途半端な・・・まあそんなことはいいとして。


どうせちまちまと買い足すなら最初からLogic Studioにしとけば良かったなと今にして思ったり。
マシンスペック的にも財布スペック的にも無理があるので叶わぬ話ではありますが。
当時は衝動買いだったし自分がこんなにちゃんとやると思ってかったし。


ああーこの音捨て難いんだけど諦めるしかないかなー。
残念だなー。
駄目元でCrossOver Macのアップグレード試してみるかな。
別に今でもVOCALOID Editorちゃんと走ってるからいいんですけど、いい機会のような気もするし。

追い込み中。

僧侶を使ってみたくて色々試行錯誤したんですがうちの環境では無理なのかな。
まず解凍で躓いてStuffitをアップデートする羽目になり、解凍はクリアしたもののVst To AU Adaptorに正規のプラグインではないと言われ、揚げ句の果てにLogic Expressを立ち上げたら僧侶がひっかかって危うくクラッシュしそうになり。
ううーん。
ここでわいやい言ってくれたら物凄くイメージ通りなんだけどな。


駄目元でMusic Studioと僧侶のwin.版を落としてCrossOver Macで走らせてみたら、一応立ち上がって一瞬DelayLamaが読み込まれているらしきダイアログも見えたんですが、今度はMusic Studioの使い方がこれまたさっぱり分からない。
しかも、わいやい言わせるためにはピッチベンドを弄らなくてはいけない=USB接続したMIDIキーボードをCrossOver Mac上のMusic Studioが認識してくれなくてはいけない訳で。
そんなことをしてくれるのかどうかは知らない訳で、そしてMIDIキーボードはまだ梱包されたままで。
最悪Logicで適当MIDIファイルを作ってインポートすればいいんだろうけど、それはなかなか作業効率が悪そう。
て言うか、僧侶を鳴らすための設定さえも分かっていない状態だし。


まあ、もうちょっと足掻いてみて駄目だったら諦めよう。
今日のところは取りあえず敗北。